2018.12.13

基本的な磁束量子ビットの作製と、機械学習等の用途に向けた検討の開始

MDR株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:湊 雄一郎)は、機械学習等の用途に用いることができる磁束量子ビットの作製に着手し、第一歩目として、全体の検討のレファレンスとなる基本的な量子ビットの構造を作製しました。また、機械学習用途に適する量子ビットの構造について、シミュレーションによる検討をしました。これらは横浜国立大学山梨研究室との共同研究で実現されたものであり、成果について、12/13につくばで行われる国際会議31st InternationalSymposium on Superconductivity (ISS2018)にて、「Principle Verification of the Superconducting Flux Qubit Cell Towardthe Quantum Sampling Approach for Training of Deep Neural Networks」というタイトルで発表いたします。なお、本研究に使用されたデバイスは、(独)産業技術総合研究所(AIST)の超伝導クリーンルームCRAVITYにおいて作製されました。

外部参照

参考(ISS2018へ外部リンク):
https://iss2018.jp/



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