2019.04.02

第三回量子プログラミングコンテスト

4/1-4/30までの1ヶ月で量子コンピュータ(と量子アニーラ)を活用した第三回プログラミングコンテストを行います。課題は量子化学計算で、VQEなどをつかって、LiHの基底状態エネルギーを効率的に求めます。LiHは根性で量子アニーラでもできますので、そちらも芸術点が高いです。VQE以外にも効率的なアルゴリズムがいくつかあります。

概要

言語はpython。使用ツールはBlueqat。応募は専用フォームから。

Blueqatについて

MDRでは量子コンピュータのシミュレーションの計算ができるミドルウェア・SDKツールを公開しています。これにより、これまで以上に簡単にアプリケーションの開発をpythonをベースに行うことができます。手厚いサポート体制も特徴です。

インストール方法

1、pipでblueqatをインストールする

pip3 install blueqat

2、python実行環境でblueqatを読み込み量子回路を記述する

from blueqat import Circuit
Circuit().h[0].cx[0,1].m[:].run(shots=100)

3、量子もつれ回路の計算結果が帰ってくる

Counter({'00': 48, '11': 52})

お題

課題は量子化学計算で、VQEなどをつかって、LiHの基底状態エネルギーを効率的に求めます。量子ゲートで王道でいってもいいですし、量子アニーリングで頑張ってもいいです(とても期待)。参考は下記です。

Solving Quantum Chemistry Problems with a
D-Wave Quantum Annealer
https://arxiv.org/pdf/1811.05256.pdf

応募方法

4/1-4/30の間にinfo@mdrft.comまでpythonコードを格納したzipファイルをご送付ください。期間内に応募をお願いします。

採点基準

採点基準はいくつかの基準があります。今後発表します。

などです。

賞金

1等6万円
2等2万円
となります。



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