2019.04.02

第二回量子プログラミングコンテスト

3/1-3/31までの1ヶ月で量子コンピュータと量子アニーラを活用した第二回プログラミングコンテストを行います。課題は組合せ最適化問題で量子ゲートはQAOA、量子アニーラはイジングあたりを使用することで解くことができます。問題は「協調リコメンドエンジン」です。

概要

言語はpython。使用ツールはBlueqat。応募は専用フォームから。

Blueqatについて

Blueqatは量子コンピュータのシミュレーションの計算ができるOSSのSDKツールを公開しています。これにより、これまで以上に簡単にアプリケーションの開発をpythonをベースに行うことができます。

インストール方法

1、pipでblueqatをインストールする

pip3 install blueqat

2、python実行環境でblueqatを読み込み量子回路を記述する

from blueqat import Circuit
Circuit().h[0].cx[0,1].m[:].run(shots=100)

3、量子もつれ回路の計算結果が帰ってくる

Counter({'00': 48, '11': 52})

お題

量子コンピュータで協調リコメンドエンジンの作成にとりかかり、出来るだけ精度が高く、大きなリコメンドエンジンをイジングモデルやゲート計算を使って行います。こちらが参考になります。

Nonnegative/binary matrix factorization with a D-Wave quantum annealer
https://arxiv.org/abs/1704.01605

参考ブログ

こちらはお題について説明をしています。

https://blog.blueqat.com/post/2373

応募方法

応募は終了しました。

応募フォームが3/1からクラウドシステムに用意されます。各アカウントに紐づいた応募フォームからzipファイルを応募していただきます。期間内に応募をお願いします。

こちらですが、入稿がシステム不調でできない方がいるようなので、info@mdrft.comまでメールにてzipファイルをお送りください。直前ですみませんが、よろしくお願いいたします。それに際して、入稿期限を4/1まで1日のばさせていただきます。よろしくお願いします。

採点基準

採点基準はいくつかの基準があります。
1、できるだけ大きなリコメンドシステムを作る
2、リコメンドシステムを評価するための指標があるのでその指標のスコアを重視
3、類似度計算や行列因子分解などを量子計算や量子アニーリングで行う。

などです。

賞金

1等5万円
2等以下若干名3万円
となります。



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